由利本荘市議会 2022-08-31 08月31日-04号
司 副市長 三森 隆 教育長 秋山正毅 企業管理者 三浦 守 総務部長 小川裕之 企画振興部長 今野政幸 市民生活部長 熊谷信幸 産業振興部長 齋藤喜紀 観光文化スポーツ部長 高橋重保 建設部長 佐藤奥之 教育次長 三浦良隆 総合政策課長 松坂
司 副市長 三森 隆 教育長 秋山正毅 企業管理者 三浦 守 総務部長 小川裕之 企画振興部長 今野政幸 市民生活部長 熊谷信幸 産業振興部長 齋藤喜紀 観光文化スポーツ部長 高橋重保 建設部長 佐藤奥之 教育次長 三浦良隆 総合政策課長 松坂
小川裕之 企画振興部長 今野政幸 市民生活部長 熊谷信幸 健康福祉部長 小松 等 産業振興部長 齋藤喜紀 観光文化スポーツ部長 高橋重保 建設部長 佐藤奥之 教育次長 三浦良隆 企業局長 相庭裕之 消防長 佐藤 剛 総務部危機管理監 小松孝幸 総合政策課長 松坂
総務部長 小川裕之 企画財政部長 高橋重保 市民生活部長 齋藤喜紀 健康福祉部長 大平久美子 商工観光部長 畑中 功 建設部長 佐藤奥之 まるごと営業部長 熊谷信幸 教育次長 三浦良隆 消防長 佐藤 剛 総務部危機管理監 小松孝幸 税務課長 松坂
今本会議の議案に、北秋田市過疎地域自立促進計画の変更にて中央公園の施設改修事業が盛り込まれており、トイレなどの改修に関しては動き出そうとしているように見えますので、よいことだなと思いますが、今年度、伐採された地元の桜の名所であります松坂の桜並木のように、中央公園の桜もまた、老朽化に伴い花が咲かなくなってきている状況であります。
また、今年に入って「おくやみコーナー」をスタートさせた三重県松坂市では、ご遺族のための「おくやみハンドブック」を作成し、さまざま手続の案内をする冊子を発行しています。このハンドブックの表紙には、「市には手続をお手伝いするおくやみコーナーがありますので、ぜひご利用ください。申請書の作成など、全力でサポートします。」
国内一流ブランドの松坂牛は、食欲増進の意味もあるかと思いますが、ビールを飲ませるということをよく聞きます。また、例えば今年度、市が推進している「どぶろくの地かづの創造特区」を生かし、一定期間、鹿角産のどぶろくを牛に飲ませるとか、またはどぶろくの酒かすを食べさせるなど、良いか悪いかは別にして、アイデアは出てくると思います。 また、現在進めている飼料用米。
黒毛和牛については、「西の横綱は松坂牛」「東の横綱は前沢牛」と言われるように、ブランド価値が高まることにより、農家の所得向上にもつながり、畜産振興が図られております。
全国的にそのブランド品を見ると、例えば「夕張メロン」や「松坂牛」、あるいは「博多明太子」、そして海外輸出の「青森りんご」などなどのたくさんのすぐれたブランドの事例が地方経済を潤し、担っていることは申し上げるまでもありません。
それから、都会に行っても由利牛が松坂牛に化けたりなんなりする現状を見ると、私はやっぱり大変寂しい感じがします。ですから、これから商工会だとか、さまざまな意味で私はPRに努めてまいりたいと、このように思いますので、よろしくご理解願いたいと思います。 以上でございます。 ○議長(齋藤栄一君) 18番渡部功君、再々質問ありますか。 ◆18番(渡部功君) ありません。
肉はちょっとかたいけれども、すりこぎで5分ぐらい叩くと、本当に伊賀牛とか松坂牛、神戸牛と同じぐらいの柔らかさありますよ。おまけにビールにつけておけば本当にどろどろになる、ビールに30分ぐらいつければ柔らかくなりますからね。そこまではしなくても、すりこぎでトントントントン叩くと神戸牛に負けないぐらいの柔らかさになります。だから、今BSEとか、鳥インフルエンザとかって騒がれているでしょう。
農業で生き残るためにということで、鹿角の気候風土を生かした特産物の生産確立が求められておりますけれども、現在鹿角夏秋キュウリだとか、トマトだとか、メロンだとか、いろいろ鹿角産についても積極的に生産販売を展開しておりますが、例えば、前にも申し上げたことがありますけれども、例えば松坂牛や夕張メロンのような全国一の農産物が欲しいと思っております。
かつて私が産経委員のとき、児玉朋司さんが初議員のころでしたが、東武の社長が小坂小で学んだということで非常に好意的で何かとお話をいただいたものでありますが、隣の陳列棚にある松坂牛など、この東京でも1割とあるなしとの、また売買契約は錦地は冬期があるから半年、無理でしたら三、四か月、何の農産物でも売ってあげますとのことでありましたが、我が方には出荷体制はおろか、今もって計画栽培などの農家指導体制が確立せず