12件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

由利本荘市議会 2022-08-31 08月31日-04号

司   副市長        三森 隆    教育長        秋山正毅   企業管理者      三浦 守    総務部長       小川裕之   企画振興部長     今野政幸    市民生活部長     熊谷信幸   産業振興部長     齋藤喜紀    観光文化スポーツ部長 高橋重保   建設部長       佐藤奥之    教育次長       三浦良隆   総合政策課長     松坂

由利本荘市議会 2022-08-30 08月30日-03号

小川裕之   企画振興部長     今野政幸    市民生活部長     熊谷信幸   健康福祉部長     小松 等    産業振興部長     齋藤喜紀   観光文化スポーツ部長 高橋重保    建設部長       佐藤奥之   教育次長       三浦良隆    企業局長       相庭裕之   消防長        佐藤 剛    総務部危機管理監   小松孝幸   総合政策課長     松坂

由利本荘市議会 2022-03-08 03月08日-05号

   総務部長       小川裕之    企画財政部長     高橋重保   市民生活部長     齋藤喜紀    健康福祉部長     大平久美子   商工観光部長     畑中 功    建設部長       佐藤奥之   まるごと営業部長   熊谷信幸    教育次長       三浦良隆   消防長        佐藤 剛    総務部危機管理監   小松孝幸   税務課長       松坂

北秋田市議会 2018-12-13 12月13日-02号

今本会議の議案に、北秋田市過疎地域自立促進計画の変更にて中央公園施設改修事業が盛り込まれており、トイレなどの改修に関しては動き出そうとしているように見えますので、よいことだなと思いますが、今年度、伐採された地元の桜の名所であります松坂桜並木のように、中央公園の桜もまた、老朽化に伴い花が咲かなくなってきている状況であります。 

男鹿市議会 2018-12-06 12月06日-02号

また、今年に入って「おくやみコーナー」をスタートさせた三重県松坂市では、ご遺族のための「おくやみハンドブック」を作成し、さまざま手続の案内をする冊子を発行しています。このハンドブックの表紙には、「市には手続をお手伝いするおくやみコーナーがありますので、ぜひご利用ください。申請書の作成など、全力でサポートします。」

鹿角市議会 2010-06-16 平成22年第4回定例会(第3号 6月16日)

国内一流ブランド松坂牛は、食欲増進意味もあるかと思いますが、ビールを飲ませるということをよく聞きます。また、例えば今年度、市が推進している「どぶろく地かづ創造特区」を生かし、一定期間鹿角産のどぶろくを牛に飲ませるとか、またはどぶろく酒かすを食べさせるなど、良いか悪いかは別にして、アイデアは出てくると思います。  また、現在進めている飼料用米

由利本荘市議会 2005-06-14 06月14日-02号

それから、都会に行っても由利牛松坂牛に化けたりなんなりする現状を見ると、私はやっぱり大変寂しい感じがします。ですから、これから商工会だとか、さまざまな意味で私はPRに努めてまいりたいと、このように思いますので、よろしくご理解願いたいと思います。 以上でございます。 ○議長(齋藤栄一君) 18番渡部功君、再々質問ありますか。 ◆18番(渡部功君) ありません。

鹿角市議会 2004-03-03 平成16年第1回定例会(第3号 3月 3日)

肉はちょっとかたいけれども、すりこぎで5分ぐらい叩くと、本当に伊賀牛とか松坂牛、神戸牛と同じぐらいの柔らかさありますよ。おまけにビールにつけておけば本当にどろどろになる、ビールに30分ぐらいつければ柔らかくなりますからね。そこまではしなくても、すりこぎでトントントントン叩くと神戸牛に負けないぐらいの柔らかさになります。だから、今BSEとか、鳥インフルエンザとかって騒がれているでしょう。

鹿角市議会 2003-06-09 平成15年第4回定例会(第2号 6月 9日)

農業で生き残るためにということで、鹿角気候風土を生かした特産物生産確立が求められておりますけれども、現在鹿角夏秋キュウリだとか、トマトだとか、メロンだとか、いろいろ鹿角産についても積極的に生産販売を展開しておりますが、例えば、前にも申し上げたことがありますけれども、例えば松坂牛や夕張メロンのような全国一の農産物が欲しいと思っております。

鹿角市議会 1997-02-25 平成 9年第1回定例会(第3号 2月25日)

かつて私が産経委員のとき、児玉朋司さんが初議員のころでしたが、東武の社長が小坂小で学んだということで非常に好意的で何かとお話をいただいたものでありますが、隣の陳列棚にある松坂牛など、この東京でも1割とあるなしとの、また売買契約は錦地は冬期があるから半年、無理でしたら三、四か月、何の農産物でも売ってあげますとのことでありましたが、我が方には出荷体制はおろか、今もって計画栽培などの農家指導体制が確立せず

  • 1